【MTG】ラヴニカプレリ結果(2回目)　雫石たまや昔語り館

2012年10月2日 MTG

無事に岩手に戻ってこれたので、
書きそびれてた昼の部について回顧録をば。

前日のドロップで睡眠時間を手に入れリフレッシュしての昼参加。
最終的には参加者52人になったようで、
まさか岩手の、雫石のショッププレリでここまで集まるとは思いませんでした。（失礼）

昨日の青の線の細さにも懲りず、今回はイゼットを選択。
1回目で見せてもらったイゼットダイスの色がちょっと好みだったので・・・。
どうやら2日目はイゼットは人気が無かったようです。
ゴルガリは引き続き人気で10人定員に15人集まったとか。

そして引いたレアプールは以下の通り。

《超音速のドラゴン》(プロモ)
《ミジウムの迫撃砲》(ギルドパック)
《戦慄掘り》
《冒涜の悪魔》
《墓所生まれの恐怖》
《寺院の庭》
《至高の審問者、イスペリア》

どうみてもイゼットのパックじゃない。
コモンの解鎖が揃っていて、赤のエンチャントがあるということで、
《イゼットのギルド門》3枚 + 《ギルド渡りの遊歩道》で飛べればいいな。
のラクドスデッキが出来ました。

■【R1】ラクドスタッチ緑　×○○
　　1G：生物どこー。
　　2G：順調に解鎖生物を並べて殴りあう。
　　　　8点通してくれたところで《墓所生まれの恐怖》を出したら相手が投了。
　　3G：相手が沼を引けず赤単に。
　　　　手札とも噛み合わなかったらしく無人の荒野を解鎖が殴ってエンド。

■【R2】アゾリウス　××
　　1G：留置の数が半端なく。殆ど殴らせて貰えずに飛行生物に屠られる。
　　2G：今度は展開出来たが相手も留置で応戦。
　　　　《暴虐の悪魔》で行けるかと思ったが1点足りず投了。

■【R3】イゼット　×○○
　　1G：《短剣広場のインプ》しか引けず、だらだらしていると《気まぐれな薬術師》が回り始める。
　　　　火力を引けず2ドロー＋火力の前に生物絶滅。
　　　　しまいには《竜英傑、ニヴ＝ミゼット》降臨。無理ゲー。

3点火力を2枚サイドイン。ノーモア薬術師。
ミジウムと戦慄掘りがあったため3枚引いてた火力を1枚のみにしてました。
エンチャント3枚を優先したかったのもあるけど。

　　2G：展開が遅かったものの、相手の薬術師を火力で落として殴り勝ち。
　　3G：3/3解鎖に+2/+2エンチャが付いて空からオッスオッス！

■【R4】アゾリウス ○○
　　1G：お互いにいい展開。留置だから数が減っていないのでワンチャン狙い。
　　　　　相手が手札を使い切ったところで《ミジウムの迫撃砲》超過で相手投了。
　　2G：留置ゲー。展開はしているものの殴れない。
　　　　《ミジウムの迫撃砲》超過で全流しにて相手投了。

■【R5】ゴルガリ ID
　　6回戦目が嫌だという上位陣の想いと、
　　これから長距離移動を控えていて疲れてる自分の利害一致でID。
　　ごめんなさい、4-1で6回戦目に3位ワンチャン狙ってた元気な方々。

その後、フリプで戦ったら×○×で負け。
《墓所生まれの恐怖》が8/8トランプルで出た際は驚いて頂けた。

結果、3-1-1の10位で3パックゲット。